8月11日の里芋

自然農法ってこれであってるんだろうか?

って思ってしまうのです。

とりあえず収穫の11月までは彼らを信じると心に決めて。

上の画像じゃよくわからなかったので拡大・・・

それでもいまいちよくわかりませんねw アハハ

なんとなくわかったことは育ち始めは周りの草が育ちすぎたら里芋の茎が大きくならないということでしょうか。

だからといって邪魔者ではない。

日の光が里芋の葉にあたるように少しだけ抜かせてもらうのが良さそう、それがバランスなのかもしれない?と感じた初年度だったかな。


まだ収穫してないので結論は出せませんけどね。


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農耕の本来あるべき姿 【自然に任せた無農薬栽培(自然農法)】 それが成功するまでの苦労や困難の道のりを記録していくブログ。 いつの日か多くの方の手に届きますようにと願いを込めて