さてさてさて本日は里芋の成長過程を貼っていきまっす(* ̄0 ̄)/ オーゥ!
植えたのは5月半ばくらいなのですが、当時は不知火の写真ばかり撮っていて里芋は取り忘れてるという。。。
植えてから2週間後くらいの6月2日
最初はやっぱり 「the 土!」 ですねw
固そうな土から突き出た芽がようやく葉を開かせた週でした!
6月9日
たった1週間、されど1週間(?)
草たちが元気そうに育ってきましたね
少しずつ凛々しく育っているように見えますね。
後でまた書きますが何が好きって里芋の葉につく水滴ですよ!
この撥水を見るとすごく癒されるんですw
6月16日
待ちに待った雨!植物たちも嬉しそうな気がします
1週間に1回程度雨が降ってくれるととても助かりますね~
この撥水!これです!これ!
水滴がぷるんぷるん動くけど中々落ちない。
そして空の光を反射させるこの感じがたまらんのです。
自分の車もこんな撥水性が欲しいな~なんて思ってみたりw
6月23日
このあたりから草たちの勢いが増してきますw
里芋の葉が草によって日に当たらなくなるという。。これはこれで本当に大丈夫なのだろうかと不安になります。
よーく観察すると虫が里芋につきにくいように覗えました。
里芋の葉を食べるというよりは周りの草たちの葉を食べている様子。
ここまで葉が大きくなると凛々しいというかもうたくましいですねw
この時期は周りの畑ではもっと葉が大きく育っているようですが、うちのはゆっくりまったりです。
育ってくれてるだけありがたいです。
6月30日
つい最近の写真です!
↓の1枚目の写真・・・見てわかりますか?
畝(ウネ)の脇の草たちが茶色に変色してしまっています。。
これが除草剤というものの力です。
誰が除草剤を撒いたかは言いませぬ。あまり責めたくありませんので><
ただ言えることは、草を雑草と言って邪魔に扱わずに草とともに共生していたずーーっと昔の時代のように今の地上人が早く気付きますようにと祈るばかりです。
この畑の面白いところは里芋を育てているにも関わらず昨年以前のトマトの種が芽を、紫蘇が生えてくることですねw
里芋と一緒に育つことが果たして良いことなのか悪いことなのかは、私にはわかりません。
だけどこうして自然の環境の中で彼らが人間の手を加えなくても成長していく様子を見ることができるのはとてもありがたく嬉しいことだなと思いますね。
緑だらけの画像でしたがここまで読んでいただきありがとうございます!
それではまた来週お会いしましょう!バイチャ!
地球と大地の力を頼りに…
農耕の本来あるべき姿 【自然に任せた無農薬栽培(自然農法)】 それが成功するまでの苦労や困難の道のりを記録していくブログ。 いつの日か多くの方の手に届きますようにと願いを込めて
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